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(c)2008 「おろち」製作委員会.
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『おろち』
   
配給:東映
オフィシャルサイト: http://www.orochi-movie.jp
公開日:2008年9月20日
丸の内TOEI2、新宿バルト9ほか全国ロードショー


キャスト スタッフ データ

木村佳乃
中越典子
谷村美月
山本太郎
嶋田久作

監督:鶴田法男
脚本:高橋洋
原作:楳図かずお
撮影:柴主高秀
音楽:川井憲次
主題歌:柴田淳
     『愛をする人』

2008/日本/107分

リング0〜バースデイ〜

予言 プレミアム・エディション

案山子~KAKASHI~

ほんとにあった怖い話 完全版

   


イントロダクション
「 」
(c)2008「おろち」製作委員会

 世界中のクリエイターたちに多大なる影響を与えてきた不世出の天才漫画家・楳図かずおの『おろち』が、遂に映画化。
  この伝説の怪作に挑むのは、J・ホラーの先駆者・鶴田法男監督(「リング 0〜バースデイ〜」「予言」)、高橋洋(脚本/「リング」シリーズ)、そして音楽には国際的に活躍中の川井憲次(「墨攻」「DEATH NOTE」)。出演は、美が崩壊していく運命をたどる美人姉妹に、木村佳乃と中越典子。また、この悲劇の語り部となるキャラクター、謎の美少女“おろち”を演じるのは谷村美月(「魍魎の匣」「神様のパズル」)。

 「真の恐怖とは心霊現象や物の怪ではなく“人間”の心の闇ではないか? 」

☆鶴田監督のブログ


ストーリー
「」              

(c)2008「おろち」製作委員会

  29歳―、美しき姉妹を待ち受ける、悲しき運命のはじまり。

  100年に一度永い眠りにつくことによって、不老不死の体を保ち、人の世を彷徨い続ける謎の美少女“おろち”。行く先々で起こる、人の業からなる悲劇、惨劇を、時に自らの不思議な力を介入させつつ、“おろち”は見つめ続ける。彼女は天使なのか、悪魔なのか...どこから来てどこへ行くのか...それは誰も知らない。
 “おろち”が家政婦として潜り込んだ門前家には二人の美しい姉妹がいた。門前家の女たちは誰よりも美しく生まれるが、29歳をすぎる頃には突然美貌が崩れ始め、果ては化け物のように醜く朽ち果て、やがて死んでいくという。ある日、妹の理沙は醜く崩れ死んでゆく間際の母親から、もう1つの門前家の秘密を打ち明けられるのだった...。


 

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