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7月1日(土)より日本公開となる「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズ、待望の最新作「パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊」。
孤高の海賊ジャック・スパロウの過去を知る最恐の敵、“海の死神”サラザールが解き放たれた時、海賊全滅へのカウントダウンは始まった。ジャックがサラザールの復讐から逃れる方法はただ一つ。<最後の海賊>のみが見つけ出せる伝説の秘宝<ポセイドンの槍>を手に入れること。様々な運命が交差する中、最後に宝を手に入れるのは?そして、ジャックvs海の死神の決戦の行方は?
パイレーツ史上最大の謎は、 “ジャックの過去”に隠されていた――。
その物語の鍵を握る5人のキャラクターポスターが一挙解禁となった。本作の主人公・ジャック・スパロウはもちろん、ジャックへの復讐心に燃える最恐の敵“海の死神”サラザール、オーランド・ブルーム演じるウィル・ターナーの息子ヘンリー・ターナーや、物語のカギを握る美しい天文学者カリーナ・スミス、そしてジャックの宿敵であるキャプテン・バルボッサ。彼らのセリフが意味するところは一体なんなのか?
◆孤高の海賊:ジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)
「俺がタダで死ぬと思うか?」
“映画史上最も愛されるキャラクター”の一人、ジャック・スパロウ。常に危険がつきまとう冒険でもユーモアを忘れない孤高の海賊。最恐の敵サラザールから逃れるため、<ポセイドンの槍>を探す。全ての謎を解くカギは、ジャックの知られざる過去に隠されていた。
◆海の死神:サラザール(ハビエル・バルデム)
「ジャック、今度はお前が死ぬ番だ。」
かつてジャックにはめられ<魔の三角海域>に幽閉されていた“海の死神”。ついに自由を得た時、死者の軍団を率いてジャックへの復讐に燃えるが・・・。
◆ウィル・ターナーの息子:ヘンリー・ターナー(ブレントン・スウェイツ)
「〈ポセイドンの槍〉で父の呪いを解く!」
ジャックのかつての相棒ウィル・ターナーの息子。父ウィルを永遠の呪いから救うことを心に誓い、唯一呪いを解くことのできる伝説の至宝<ポセイドンの槍>を探すため、ジャック・スパロウに近づくが・・・。
◆孤独な天文学者:カリーナ・スミス(カヤ・スコデラーリオ)
「この宝の秘密は、私にしか解けない。」
謎の日記を持つ美しい女性天文学者。自らの出生の秘密を探るため、彼女の父親が唯一残した“ガリレオの日記”を手にジャック・スパロウに近づくが・・・。
◆ジャックの好敵手(ライバル):キャプテン・バルボッサ(ジェフリー・ラッシュ)
「悪いが〈槍〉は俺のものだ。」
ジャックの永遠のライバル。華やかな海賊暮らしを楽しんでいるが、今回もジャックを出し抜こうと企んでいる。
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監督:ヨアヒム・ローニング/エスペン・サンドベリ
製作:ジェリー・ブラッカイマー
出演:ジョニー・デップ/オーランド・ブルーム/ハビエル・バルデム
ブレントン・スウェイツ/カヤ・スコデラーリオ/ジェフリー・ラッシュ ほか
原題:Pirates of the Caribbean:Dead Men Tell No Tales
全米公開:2017年5月26日
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン 公式サイト
7月1日(土)全国公開