新着映画情報
画像はありません
アメリカを揺るがす巨大な陰謀に、伝説のチーム≪RED≫が甦る!
ブルース・ウィリス&豪華キャスト競演の痛快アクション・サスペンス
『RED/レッド』 RED
静かな引退生活を送る元CIAエージェントのフランクは、ある夜何者かの襲撃を受けた。襲撃を仕掛けたのが、かつて身を捧げたCIAだと知った瞬間から、彼は昔の仲間たちと伝説のチーム≪RED≫:"引退した超危険人物(Retired Extremely Dangerous)"──を再結成した。
なぜ、彼らは狙われるのか?CIAが抹殺しようとする過去とは?今、アメリカを揺るがす巨大な陰謀に≪RED≫が動き出した。
ブルース・ウィリス、モーガン・フリーマン、ジョン・マルコヴィッチ、ヘレン・ミレンといった実力派俳優が総出演する映画ファン必見のアクション・サスペンス。監督は、スリリングな展開で大ヒットを記録した『フライトプラン』のロベルト・シュヴェンケ。
監督:ロベルト・シュヴェンケ 出演:ブルース・ウィリス/モーガン・フリーマン
2011年1月29日(土)全国公開 (丸の内ピカデリー他)
. . . . . . . . . . . . . . .
「私は知りたい──新しい世界を」
グリム童話から生まれた、ディズニー長編アニメーション第50作記念作品
『塔の上のラプンツェル』 RAPUNZEL
ディズニー・アニメーション第50作目となる記念すべき作品が誕生。主人公は、グリム童話の中で最もユニークなヒロイン、ラプンツェル。自由自在に操れる驚くほど長い髪を持つ彼女は、深い森に隠された高い塔に暮らし、これまで18年間、一度も外に出たことがなかった。"魔法の髪"に導かれて、ついに彼女は新しい世界に旅立つ決意をする。その旅がやがて、自分に隠された驚くべき"秘密"を明かすことになるとは知らずに...。
ディズニーが新しい世界へ一歩を踏み出そうとする全ての人にエールを贈る、空前のアドベンチャー・ムービー。アニメーションの常識を変えるスーパーリアルな3D映像と、『美女と野獣』『アラジン』のアラン・メンケンによる珠玉のミュージカル・ナンバー。伝統と革新が見事に融合したディズニー・アニメーションの新時代がついに幕を開ける。
監督:バイロン・ハワード、ネイサン・グレノ 製作総指揮:ジョン・ラセター
スーパーバイジング・アニメーター:グレン・キーン 作曲:アラン・メンケン
2011年3月12日(土)全国公開(TOHOシネマズ有楽座他) ディズニー デジタル 3D(TM)
. . . . . . . . . . . . . . .
火星人に母親を誘拐された少年の、奇想天外なアドベンチャー!
『マーズ・ニーズ・マムズ(原題)』 MARS NEEDS MOMS!
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』『Disney's クリスマス・キャロル』のロバート・ゼメキスとディズニーが壮大な宇宙を舞台に贈る、空前の3Dアドベンチャー。 主人公は9歳の少年マイロ。地球にやってきたエイリアンたちが、この星でもっとも価値のある<資源>──母親を誘拐した時、 少年の銀河を舞台にした冒険が始まる。はたしてマイロはママを救いだせるのか?そして、エイリアンたちの本当の目的は...? ユニークなキャラクターや、イマジネーション溢れる宇宙旅行、大迫力のバトル、そして、かけがえのない親子の絆...大人から子供まで楽しめる究極の3Dエンターテイメントが誕生する。
監督:サイモン・ウェルズ(『タイムマシン』)
製作:ロバート・ゼメキス
出演:セス・グリーン/ジョーン・キューザック
2011年4月全国公開(丸の内ルーブル他) ディズニー デジタル 3D(TM)
. . . . . . . . . . . . . . .
全世界待望の無敵のシリーズ第4弾!
あのジャック・スパロウが3Dで帰って来る!
『パイレーツ・オブ・カリビアン/オン・ストレンジャー・タイズ(原題)』
PIRATES OF THE CARIBBEAN: ON STRANGER TIDES
全世界が待っていた大ヒット・シリーズ第4弾が、迫力の3D映画として登場。永遠の生命をもたらすという<生命の泉>を求めて、いくつもの野望が大海原に渦巻く時、ジャック・スパロウの新たなる旅が始まる。『パイレーツ』史上最強の敵"黒ひげ"をはじめ、ペネロペ・クルス演じる謎の女海賊アンジェリカ、伝説の鍵を握る美しき人魚など、魅力的な新キャラクターが加わり、シリーズ史上最もドラマティックでエキサイティングな冒険を繰り広げる。本作から新たに『シカゴ』『SAYURI』のロブ・マーシャル監督がメガホンをとり、そのスタイリッシュな映像センスが『パイレーツ』の新しい地平を切り開く。
監督:ロブ・マーシャル 製作:ジェリー・ブラッカイマー
出演:ジョニー・デップ/ペネロペ・クルス/ジェフリー・ラッシュ
2011年5月20日(金)全世界同時公開(丸の内ピカデリー他) ディズニー デジタル 3D(TM)
. . . . . . . . . . . . . . .
ディズニーが贈るドリームワークス作品第一弾。
不思議な能力を持つ青年の正体は...?
『アイ・アム・ナンバー・フォー(原題)』 I AM NUMBER FOUR
3人が死んだ。4人目は、誰だ?──高校生のジョン・スミスは、自らの超人的なパワーを隠すため、謎に満ちた孤独な生活をおくっていた。ジョンと同じ境遇の3人を殺害した冷酷な敵が、その魔の手を伸ばして来た時、彼は驚くべき自分の運命と向き合うことになる...。『イーグル・アイ』のD・J・カルーソ監督と、『アルマゲドン』『トランスフォーマー』の監督として知られるマイケル・ベイ製作による、スリルと危険に満ちた逃走劇と若者の成長の物語。主演は超美形俳優として欧米で人気急上昇中のアレックス・ペティファー。『パンズ・ラビリンス』でアカデミー賞に輝く撮影監督ギルレモ・ナヴァロによるめくるめく映像も必見である。
監督:D・J・カルーソ 製作:マイケル・ベイ
出演:アレックス・ペティファー、ティモシー・オリファント
2011年初夏全国公開(TOHOシネマズ有楽座他)
. . . . . . . . . . . . . . .
今度は日本も冒険の舞台に!
大人気を博したあのマックィーンとメーターの物語が再び。
『カーズ2』 CARS 2
アニメーション映画史上最高の興行成績をあげ、世界中を感動で包み込んだ『トイ・ストーリー3』から一年。ディズニー・ピクサー待望の最新作は、"クルマの世界"を舞台に圧倒的なスケールと多彩なキャラクターで贈る、驚異のアクション・アドベンチャー。主役を務めるのは、『トイ・ストーリー』のウッディ&バズに劣らぬ人気を誇る、天才レーサー"マックィーン"と、おんぼろレッカー車の"メーター"の最強コンビ。彼らがラジエーター・スプリングスを飛び出し、日本、イギリス、フランスと世界を股にかけたスリルと驚きの冒険が始まる。監督は『レミーのおいしいレストラン』のプロデューサーで、『崖の上のポニョ』の英語吹替版の監督も務めたブラッド・ルイス。
監督:ブラッド・ルイス 共同監督:ジョン・ラセター
2011年7月全国公開(TOHOシネマズ日劇他) ディズニー デジタル 3D(TM)
. . . . . . . . . . . . . . .
アカデミー賞最有力の呼び声高い、
ブラッド・ピット&ショーン・ペン最新作
『ツリー・オブ・ライフ(原題)』 THE TREE OF LIFE
『天国の日々』や『シン・レッド・ライン』などで知られる伝説的映画監督テレンス・マリック──その最新作に、未だ映画完成前であるにも関わらず全世界の主要映画祭からのオファーが殺到し、映画界にセンセーションを巻き起こしている。アカデミー賞最有力と早くも噂されている本作品は、ブラッド・ピットとショーン・ペンという2大スターの夢の競演でも話題沸騰。監督の意志によりストーリーは謎のベールに包まれているが、 1950年代の中西部を舞台に描く父と子の物語。少年ジャックを物語の軸に、その父をブラッド・ピット、大人になったジャックをショーン・ペンが演じる。
監督:テレンス・マリック 出演:ブラッド・ピット/ショーン・ペン
2011年全国公開予定
. . . . . . . . . . . . . . .
ディズニーがアフリカのサバンナを舞台に贈る
感動のドキュメンタリー。
『ディズニーネイチャー/アフリカン・キャッツ』 AFRICAN CATS
<地球は最高のエンターテイメント>をテーマに、ディズニーが贈る大自然ドキュメンタリー・シリーズ、『ディズニーネイチャー』──その第ニ弾は、広大なアフリカのサバンナを舞台に、そこに生きるライオンやチーターたちの姿を描く感動のドキュメンタリー。傷を負った雌ライオン、5匹の子供を育てるシングル・マザーのチーター、そして、息子と共に生まれ故郷に戻ってきた雄ライオン──3匹の主人公たちを中心に織り成す命と絆のドラマは、時にユーモラスに、時に魂を揺さぶる感動と共に、観る者を魅了してやまない。監督は大ヒット作『アース』をてがけたアラステア・フォザーギル。
監督:アラステア・フォザーギル/キース・スコーレイ 製作:アリックス・ティッドマーシュ
2011年秋公開予定
. . . . . . . . . . . . . . .
心温まるストーリーと珠玉の音楽、
限りなく優しいアニメーションによって
あの"くまのプーさん"の素晴らしい世界を待望の映画化!
『ウィニー・ザ・プー(原題)』 WINNIE THE POOH
時代を超えて愛され続け、今なお癒しのシンボルとしてディズニー屈指の人気を誇るキャラクター"くまのプーさん"。その魅力のルーツであるA.A.ミルンの原作の世界に立ち返り、心温まる5つのストーリーを、心に残る珠玉の音楽と共に映画化。CGアニメーション全盛の時代にあって、あえて伝統的な手描きアニメーションのスタイルを取り入れ、誰もが知っている原作の挿絵のタッチを再現。透明感あふれる柔らかな色彩が、プーさんと仲間たちに新しい命を吹き込む。子供たちには夢いっぱいの冒険を、大人たちには大切な故郷に出会うようなノスタルジックな癒しを与えてくれる、魔法のエンターテイメントが誕生する。
監督:スティーブン・アンダーソン/ドン・ホール 原作:A.A.ミルン
2011年9月全国公開
. . . . . . . . . . . . . . .
近未来のロボット・ボクシングを描くアクション・エンターテイメント
『リアル・スティール(原題)』 REAL STEEL
近未来──ボクシングの世界は、リモコンによって遠隔操作されたロボット同士が戦う"ロボット・ボクシング"が全盛。プロボクサーからロボット・ボクシングのプロモーターに転身したチャーリーは、スクラップ寸前のロボットを闇試合に出場させては、一獲千金を夢見る毎日だった。そんなどん底生活の中で、離婚のため離れて暮らしていた11歳の息子を短期間だけ預かることに...。全く心が通い合わない二人だが、廃棄場で旧型ロボットを見つけたとき、信じられない奇跡が始まる─。『ナイト・ミュージアム』で世界中を魅了したショーン・レヴィ監督が、ヒュー・ジャックマンを主演に贈る、大迫力のアクション・エンターテイメント。
監督:ショーン・レヴィ 出演:ヒュー・ジャックマン
2011年12月全国公開(丸の内ピカデリー他)
. . . . . . . . . . . . . . .
スティーヴン・スピルバーグ監督が第一次世界大戦を舞台に描く、
壮大なる感動作。
『ウォー・ホース(原題)』 WAR HORSE
巨匠スティーヴン・スピルバーグの待望の監督最新作は、第一次世界大戦を舞台にした壮大なる感動作。原作である1982年に発表されたイギリスの児童文学は、2007年には舞台化され、イギリス演劇界のオスカーであるオリビエ賞をはじめ各賞に輝いた。主人公は少年アルバートとその愛馬ジョーイ。彼らのかけがえのない絆は、ジョーイが軍馬として騎馬隊に売られ、フランスの戦地に送られたことによって断ち切られる。敵味方の区別を知らない馬の目を通して描かれる戦争の愚かさと悲惨さ...。その頃、アルバートは徴兵年齢に満たない若さにも関わらず、ジョーイと再会するために激戦下のフランスへと旅立つ。
監督:スティーヴン・スピルバーグ/脚本:リー・ホール
出演:ジェレミー・アーヴィン/エミリー・ワトソン
2012年全国公開(丸の内ピカデリー他)