ホーム ライブラリー コラム プレゼント トレイラー ショップ 掲示板 会社概要

(c)2008「グーグーだって猫である」フィルム・コミッティ
公開劇場一覧を別ブラウザで開きます。 前のページに戻ります

『グーグーだって猫である』
     
配給:アスミック・エース
オフィシャルサイト:
公開日:2008年9月6日
シネマライズ、シネカノン有楽町2丁目、新宿武蔵野館、池袋HUMAXシネマほか全国ロードショー


キャスト スタッフ データ

小泉今日子
上野樹里
加瀬亮
林直次郎
伊阪達也
大島美幸(森三中)
村上知子(森三中)
黒沢かずこ(森三中)

監督・脚本:犬童一心
原作:大島弓子
    『グーグーだって猫である』
撮影:蔦井孝洋
編集:洲崎千恵子
音楽:細野晴臣
テーマソング:小泉今日子
         『good good』

2008/日本/116分

グーグーだって猫である(4) 


イントロダクション
「 」
(c)2008「グーグーだって猫である」フィルム・コミッティ

 少女漫画界の巨星、大島弓子が、飼い猫たちとの愛しい日々を綴った自伝的人気エッセイ漫画の映画化。
 主人公の漫画家に、「空中庭園」以来3年ぶりの主演となる小泉今日子、共演者には上野樹里、加瀬亮 (「それでも僕はやっていない」)、森三中の三人。


ストーリー
「」              
(c)2008「グーグーだって猫である」フィルム・コミッティ
   麻子は吉祥寺に住む天才漫画家。13年と5ヶ月と1日、一緒に暮らした猫のサバを突然亡くして、悲しみのあまり、漫画を描けなくなってしまう。
 そんなある日、麻子は一匹の子猫と運命的に出会った。この小さなアメリカン・ショートヘアに、麻子はグーグーと名づけた。
 一緒にご飯を食べて、散歩して、寝る。なんとも幸せな日々。
不思議な青年、青白との恋、アシスタントたちと話す新作のアイディア、毎日が上手く動き始めたが、麻子に思いがけない知らせが...。







 

movilog
ピックアップムービー
サーチ
DVD比較はベストプライス


リンク
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
本サイトをご覧になりるにはFlashPlayerが必要です。 IE5.0以上推奨 画面サイズ推奨800×600以上 お問い合わせ先