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(c)2007 TCF
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『デイ・ウォッチ』
DAY WATCH
配給:20世紀フォックス映画
オフィシャルサイト:http://www.daywatch.jp
公開日:2008年2月16日
お台場シネマメディアージュほか全国ロードショー


キャスト スタッフ データ

コンスタンチン・ハベンスキー
マリア・ポロシナ
ティモシー・スポール
サシャ・バロン・コーエン
エドワード・サンダース


監督・ティムール・ベクマンベトフ
脚本:セルゲイ・ルキヤネンコ
    ティムール・ベクマンベトフ
    アレクサンダー・タラル
原作:セルゲイ・ルキヤネンコ
    ウラジミール・ワシレフ
撮影:セルゲイ・トロフィモフ
編集:ドミトリー・キセレフ
音楽:ユーリ・ポテイェンコ

2007/ロシア/シネマスコープ/131分

   


イントロダクション
「 」
(c)2007 TCF

ロシアで2004年に公開されるや「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」「スパイダーマン2」を上回り記録的大ヒットを飛ばした前作「ナイト・ウォッチ」。その興行成績をはるかに更新し、ロシア映画史上No.1となった本作「デイ・ウォッチ」。
 現代のモスクワを舞台に、中世から対立を続けてきた光と闇、二つの勢力の戦いを、前作をはるかに凌ぐVFXで斬新かつスタイリッシュに描いたダークファンタジー。

  


ストーリー
「」              
(c)2007 TCF  
  人間界に生きる"異種"ー、それはバンパイア、狼男、魔術師、魔女など超能力を持つ者たちで、光と闇に分かれ、それぞれ"光の異種"、"闇の異種"と呼ばれる。数世紀に亘る戦争の末、光と闇の異種は休戦協定を結び、夜の番人ナイト・ウォッチは闇の者を、昼の番人デイ・ウォッチは光の者を監視することになった。

 そして千年、平和は守られてきたが、その均衡が崩れる。12年前、"光の異種"のアントン・ゴロデツキーは闇の魔女を使って妻に呪いをかけ、胎児だった息子を殺しかけた。その息子イゴールは闇の側につき、闇側は休戦破棄をもくろむのだが、イゴールの悪の力に匹敵するパワーを持つ女性が光側に出現する。二人の"偉大な異種"、そのパワーは絶大で、二人が衝突すれば世界は崩壊する。唯一、人類を救えるのは古代の"運命のチョーク"だったが...。

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