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(c)2007 DOD PRODUCTIONS INC. |
巨匠ジョージ・A・ロメロ監督の20世紀ゾンビ3部作最終章、「死霊のえじき」(Day of the Dead)('85)が、ストーリーを完全リニューアルしたサバイバル・アクションとして甦った。
主演のサラ・クロス伍長役に「アメリカン・ビューティー」で鮮烈なイメージを刻みつけたミーナ・スヴァーリ。これまでのイメージを一新する、迷彩服のアクション・ヒロインに初挑戦。サラと行動を共にする黒人兵、サラザール役には、去る4月末、マライア・キャリーとの電撃結婚が話題を集めた、「ドラムライン」のニック・キャノン。
脚本は「ファイナル・デスティネーション」「デッドコースター」のジェフリー・レディック。そして監督は「13日の金曜日PART2&3」「ガバリン」など、80年代ホラー・ブームを支えたベテラン、スティーヴ・マイナー。
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