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『スチュアート・リトル』
STUART LITTLE
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント


キャスト スタッフ データ
(声)マイケル・J・フォックス
ジーナ・デイビス
ヒュー・ローリー
監督/ロブ・ミンコフ
製作総指揮/ジェイソン・クラーク
製作/ダグラス・ウィック
脚色/M.ナイト・シャマラン
脚色/グレッグ・ブルッカー
原作/E.B.ホワイト
特殊視覚効果シニア・スーパーバイザー/ジョン・ダイクストラ
美術/ビル・ブルゼスキー
1999年/アメリカ/84分 カラー/SDDS/ドルビーSR/SRD/ビスタ

イントロダクション
「うちの養子は身長7.5cm」
すでに50年以上も多くの家族たちを楽しませてきたアメリカの作家E.Bホワイトの名作をもとにつくられたファミリーエンタテインメント「スチュアート・リトル」。コンピューターでつくられた本物のような白ねずみ、スチュアートの声をマイケル・J・フォックスが担当した。そしてリトル家を演じるのは、アカデミー賞受賞者ジーナ・デイビス、ジョナサン・リップニッキー、そしてヒュー・ローリー。監督は、「ライオン・キング」の共同監督の一人、ロブ・ミンコフ。脚本は「シックス・センス」でメガヒットを飛ばしたM・ナイト・シャマラン。SFX監督に「スターウォーズ」でアカデミー賞を受賞したジョン・ダイクストラを迎え、ソニー・ピクチャーズ・イメージワークスの最新技術と最高のスタッフ陣の手により、映像化されたこの作品は、本年度アカデミー賞視覚効果賞にノミネートされた。

ストーリー
「小さな”スチュアート”が、大きな”愛”を運んでくれる!」
 ニューヨーク・セントラルパーク沿いの五番街の高層ビルに挟まれて建つ、小さく可愛いブラウンストーンの家。そこに住むリトル夫婦は、一家にびっくりするような新メンバーを連れて帰ってきた・・・。彼の名は“スチュアート”。「同じ人間の中で養子縁組みをするように」との養護施設のミセス・キーパーの勧めにも関わらず、リトル夫妻は白ねずみと養子縁組をしたのだ。しかし新しい弟と出会えるのを楽しみにしていたジョージは、スチュアートが人間じゃないので喜ばない。先が思いやられるスタートだったが、彼らば、あるきっかけで仲良くなる。しかしそんな平和もつかの間、事件が起きるのであった・・・。
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