ジュリアン・サンズ
サフロン・バロウズ
ステファノ・ディオニジ
ケリー・マクドナルド
ジーナ・マッキー
ジョナサン・リース・マイヤーズ
バーナード・ヒル
ロージー・デ・パルマ
ジョアンナ・トレル
マーク・ロング |
監督/脚本/製作：マイク・フィギス
製作：アニー・スチュワート
製作総指揮：パトリック・ワチェスバーガー
共同制作：バーニー・レイズ
撮影：ブノワ・ドロム
編集：マシュー・ウッド
音楽：マイク・フィギス
コスチューム・デザイナー：
フローレンス・ニケイズ |
1998年
/アメリカ / 106分 |
ミュージシャン、脚本家、演出家、そして映画監督という多くの顔をもつクリエーター、マイク・フィギスが自ら体験した＜セックス＞をめぐるストーリー。アダムとイヴの楽園追放の挿話が平行して語られる。
『キリング・フィールド』『明日にむかって・・・』のジュリアン・サンズ、『ベルベット・ゴールド・マイン』のジ
ョナサン・リース・マイヤーズ、実際の私 生活でフィギスの恋人でもある『ディープ・ブルー』のサフロン・バロウズ、『トレインスポッティング』『エリザベス』のケリーマクドナルドらが出演。撮影は北イングランド、イタリア、アフリカで行われた。音楽はトランペッターであるフィギス自身がプロデュース。アディエマスのＶｏ．ミリアム・ストックレーが参加。ジャズ、クラシックピアノ、アフリカ的スパイスのきいたサウンドを聴かせる
「勇セックス、女、死、喪失、そして運命・・・
究極の男女のかたち」
