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『カル』

配給:クロックワークス


キャスト スタッフ データ
ハン・ソッキュ
シム・ウナー
ヨム・ジョンア
チャン・ハンソンー
ユ・ジュンサン
アン・ソクァン
監督:チャン・ユニョン
脚本:コン・スチャン
製作:ク・ボンハン
脚本:イン・ウナ
脚本:シム・ヘオン
脚本:キム・ウンジョン
脚本:チャン・ユニョン
原案:ク・ボンハン
撮影:キム・ソンボク
音楽:チョウ・ヨンウク
1999年/ 韓国/118分

イントロダクション
「じっと観る、感情に何がわきおこるのか。」
猟奇殺人ものの映画はタブーとされている韓国で、そのタブーに真っ向から挑戦した映画。ハード・ゴア・スリラーの”ゴア”とは血のりのこと。タイトルとなった”カル”とは韓国で”刃物”を意味する。刑事役は『シュリ』の主演で日本でもブレイク『8月のクリスマス』『接続』で成功した韓国のナンバーワン俳優、ハン・ソッキュ。事件の鍵を握るミステリアスな美女スヨンを『8月のクリスマス』であらゆる賞を総なめにした人気女優シム・ウナが見事に演じきった。監督のチャン・ユニョンは、デビュー作『接続』の大ヒットし、『カル』は3作めながら韓国ではすでに知られた存在である。チャン監督とハン・ソッキュは、現在30歳代で1980年代に大学に在籍、60年代生まれ。韓国の映画やビジネスをリードしているといわれる386世代である。

ストーリー
「『シュリ』を超えたハード・ゴア・スリラー登場!」
ソウルの少年の転落事件で幕を開ける。衝撃的な3つのバラバラ死体事件が発生。被害者はみな体の一部が欠けており、やっとのことで3人とかつて交際していた美しい女性スヨンへとたどり着く。だが、彼女は手がかりとなる自分の過去を語ろうとしない。いったい誰が何のために殺しを重ねているのか、スヨンの過去には何があるのか、そして被害者の体の一部が見つからないのはなぜなのか?事件の鍵をにぎるスヨンにアプローチする刑事にせまる殺人鬼の魔の手。昨日の被害者が加害者に、加害者が被害者へと姿を変える。そしてスヨンの記憶から、目覚められない悪夢のような結末へ・・・。
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