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『グッバイ20世紀』
Good Bye, 20th century!
配給:アルバトロス・フィルム


キャスト スタッフ データ
ラザル・リストフスキ
ニコラ・リスタノフスキ
ヴラド・ヨヴァノフスキ
ソフィヤ・クノフスカ
デヤン・アチーモヴィッチ
ペタル・テメルコフスキ
エミル・ルーベン
イレーナ・リスティッチ
トニー・ミハイロフスキ
ネナド・ストヤノフキ

監督・脚本:アレクサンダル・ポポフスキ
監督・脚本:ダルコ・ミトレフスキ
製作:ミルコ&スラフコ
撮影監督:ヴラディミル・サモイロフスキ
音楽:リスト・ヴルテフ
大道具:ブヤル・ムーチャ
衣装デザイナー:ローザ・トライチェスカ
編集:ペータル・ヤコニッチ
製作指揮:ダルコ・ミトレフスキー
音響:ブランコ・ネシュコフ

1998年/マケドニア/86分/カラー

イントロダクション
「死ぬ苦しみと、生きる恐怖!」
 入り乱れる時間の渦を背景に、様々なスタイルと豊富なイメージ、また、巧みに散りばめられた引用と共に、腐敗した時代を恐るべき死へと陥れる。これは、いつ始まるとも知れない紛争への危機に晒され続けることに疲れ果て、希望を喪失した国マケドニアが発することのできた、唯一の力強いメッセージなのである。ダルコ・ミトレフスキとアレクサンダル・ポポフスキが、子供時代に親しんだ神話を寄せ集め、彼ら自身の手によって監督した。撮影監督は、マケドニア映画界きっての技術を誇るヴラディミル・サモイロフスキ。オリジナル音楽はマケドニアの民族ロックバンド、アルハンゲルが作曲した。

ストーリー
「未来派過去と同じ支離滅裂だ!」
 主人公のクズマンは、フレスコ画の聖女に夢中になり、欲望を抑えることができなかった。周囲の戦士たちは、彼の罪を重く見て、彼を殺すべきだと判断した。しかし、クズマンは処刑されても死なない。なぜ自分は死なないのか、真実を知りたい彼は、予言者に会う。北にあるグラスシティの壁にクズマンの運命が書かれていると予言者は言う。その場所の番人を殺し、中に入ったクズマンは、自分の恐ろしい運命を知ることになる…。
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