トミー・リー・ジョーンズ
サミュエル・L・ジャクソン
ガイ・ピアース
ブルース・グリーンウッド
ブレア・アンダウッド
フィリップ・ベイカー・ホール
アン・アーチャー
ベン・キングスレー |
監督：ウィリアム・フリードキン
脚本：ステファン・ガーガン
製作：リチャード・D・ザナック
原作：ジェームズ・ウェッブ
製作総指揮：アダム・シュローダー
製作総指揮：ジェームズ・ウェッブ
共同製作：アーン・L・シュミット
撮影：ウィリアム・A・フレイカー
撮影：ニコラ・ペコリーニ
製作：スコット・ルーディン |
2000年/
アメリカ/128分/ カラー/スコープサイズ/ドルビー・デジタル、S.D.D.S |
中東イエメンでアメリカ大使館がデモ隊に包囲された。米海軍兵隊による大使家族の救出作戦は成功するが、一般市民80名あまりが無差別銃撃によって死亡した。原題『RULES
OF ENGAGEMENT』とは、米海兵隊員が作戦遂行中に従うべき[交戦規定]をいう。兵士たちの行動は、この規定によって管理されている。正しい行動か？ 歴戦の勇士の狂気か？ トミーリー・ジョーンズとサミュエル・L・ジャクソンという2大俳優が火花を散らす。脚本は、製作総指揮にあたった元米国海軍長官であるジェームズ・ウェッブの原案をもとにステファン・ガーガンが作成。 『フレンチ・コネクション』『エクソシスト』の巨匠ウィリアム・フリードキンが監督、その時に製作を担当したリチャード・D・ザナックとスコット・ルーディンがプロデューサーとして参加している。
