エドワード・ファーロング
ジュゼッペ・アンドリュース
サム・ハンティントン
ジェームズ・デ・ベロ
リン・シェイ
ナターシャ・リオン
メラニー・リンスキー
シャノン・トゥイード
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監督/アダム・リフキン
脚本/カール・デュプレ
製作/ジーン・シモンズ
製作/バリー・レビン
製作/キャスリーン・ハース
プロダクション・デザイナー/スティーブ・ハーディ
衣装/ロザンナ・ノートン
音楽/J.ピーター・ロビンソン
撮影/ジョン・R・レオネッティ
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1999年/アメリカ/95
分/カラー/ドルビーデジタル/ＳＤＤＲ/シネマスコープ |
ＫＩＳＳのコンサートに行きたいロックバンドの少年たちの恋や友情、果てしなく自由を求めていく青春群像を描く。今秋、日本でもライヴが予定されているＫＩＳＳのメンバーが総出演。血吐きから火柱まで得意技を披露してくれる。主演は『Ｉ
ＬＯＶＥ ペッカー』のエドワード・ファーロング。共演は『トリック・ベイビー』でゲロ吐き援交暴力コギャルを演じたナターシャ・リオン。彼女は、実生活でもファーロングの恋人として有名だ。彼女の役名はＫＩＳＳのヒット曲『シックスティーン・クリスティーン』からつけられている。他の共演は『乙女の祈り』でケイト・ウィンスレットと共演したメラニー・リンスキー等。監督・脚本は『マウス・ハント』『スモール・ソルジャーズ』のアダム・リフキン。スピード感たっぷりの映像に、当時のロック・サウンドを詰め込んだユーモラスかつファンタジックな青春映画。
ついに解散か!?ＫＩＳＳラスト・ツアーが今秋日本上陸!?
