ベン・スティラー
エドワード・ノートン
ジェナ・エルフマン
アン・バンクロフト
イーライ・ウォラック
ロン・リフキン
ミロシュ・フォアマン
ホランド・テイラー
リサ・エデルスティン
レナ・ソーファ |
監督：エドワード・ノートン
脚本：スチュアート・ブルムバーグ
製作：ホーク・コッチ
製作：エドワード・ノートン
製作：スチュアート・ブルムバーク
製作総指揮：ゲーリー・バーバー
製作総指揮：ロジャー・バーンバウム
製作総指揮：ジョナサン・グリックマン
撮影監督：アナスタス・ミチョス
美術：ウィン・P・トーマス |
2000年/
アメリカ /129分 |
名門イェール大学出身、『真実の行方』『アメリカン・ヒストリーＸ』でアカデミー賞にノミネートされ『ファイトクラブ』ではブラッド・ピットと渡りあったエドワード・ノートンの初監督作品。ユーモラスなシチュエーションとシリアスなドラマを見事に重ねあわせ、小粋なラブ・ストーリーを作り上げた。ノートン自身、主演しながら製作も手がけた。そして、脚本家、監督としても知られるベン・ステイラー、ＴＶ「ふたりは最
高！ダーマ＆グレッグ」でゴールデン・グローブ賞を獲得したジェナ・エルフマンをキャスティング。この３人を取り囲むのは、アン・バンクロット、イーライ・ウォラック、ロン・リフキンといった大御所たち。『ラリー・フリント』のミロシュ・フォアマン監督も出演している。脚本はノートンの大学以来の友人、スチュアート・ブルムバーグが書き『真実の行方』でノートンと組んだあのベテラン・プロデューサー、ホーク・コッチらが参加している。
「N.Y.−そこは”女神”が見守る恋の街
。 いま、愛の試練が訪れようとしているのを、彼らはまだ知らない。」
