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『オーロラの彼方へ』
FREQUENCY 
配給:ギャガ・ヒューマックス


キャスト スタッフ データ
デニス・クエイド
ジム・カヴィーゼル
エリザベス・ミッチェル
アンドレ・ブラウワー
ノア・エメリッヒ
監督:グレゴリー・ホブリット
脚本:トビー・エメリッヒ
製作:ホーク・コッチ
製作:グレゴリー・ホブリット
製作:ビル・カラロ
製作:トビー・エメリッヒ
製作総指揮:ロバート・シェイ
製作総指揮:リチャード・サパースタイン
撮影監督:アラー・キヴィロ
美術:ポール・イーズ
2000年/ アメリカ/ 106分

イントロダクション
「伝えられなかった言葉―「愛してるよ」 そして未来が変わる・・・。」
 時空の裂け目でつながった過去と現在。無線を通 じて交信を果たした父と子の絆をみつめた本作は、無限の宇宙が作り上げた神秘的なシチュエーションのなかに、斬新なタイム・トラベルのアイデアと、ヒューマンな感動をたっぷりと織り込んだ至福のSFファンタジー。親と子、人と人のつながりは、ときに永遠の輝きを帯びて生き続けることを素直に信じさせてくれる。父役として理想のヒーローとして、誠実な男らしさを光らせるデニス・クエイド。父譲りの責任感に燃える優秀な刑事の顔と、悲しみの影を宿した孤独な青年の顔を持つ息子役をジム・カヴィーゼルが演じる。全米中の批評家から絶賛を浴びた二人は、本物の親子であると心から信じられるほどのバイブレーションを発揮し、映画の感動を確かなものにしている。監督は『真実の行方』のグレゴリー・ホブリット。

ストーリー
「もう一度、逢いたい。話したい。」
 NYの空にオーロラが出現し、メッツのワールド・シリーズ出場にクイーンズ中の市民が熱狂した1969年10月。6歳のジョン・サリヴァンは幸せだった。頼もしい消防士の父、優しい看護婦の母。ジョンの周りには、いつも愛と笑い声が溢れていた。だが 、その夢のような日々は、父の殉職によって突然終わりを告げる。それから30年、ジョンはずっと問い続けてき た。もしも父が生きていたら、自分の人生はどうなっていただろう、と。父に車の運転を習い、カーブの投げ方を教わり、一緒に釣りに行くことが、どれほど素晴らしい思い出になっただろうかと。ジョンにとって、それは永遠に手に入らないはずのものだった。NYの空に再びオーロラが輝いたその日、無線機の彼方から、若き父の声が聞こえてくるまでは・・・。
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