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『サイド・ウォーク・オブ・ニューヨーク』
Side Walks of New York
2001年/アメリカ/107分/ビスタサイズ/
ドルビーデジタル
配給:パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

キャスト スタッフ データ
ヘザー・グラハム
ロザリオ・ドーソン
デニス・ファリーナ
ブリタニー・マーフィー
デヴィッド・クラムホルツ
スタンリー・トゥッチ
キャリー・ソーン
アイダ・タートゥー
監督・製作・脚本・出演:
    エドワード・バーンズ
製作:キャシー・シュルマン
    リック・ヨーン
    マゴット・ブリッジャー
撮影:フランク・ブリンジ
衣装:キャサリン・トーマス
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イントロダクション
「ニューヨークを体感できる悩めるニューヨーカーの恋物語」
 『マクマレン兄弟』、『彼女は最高』のエドワード・バーンズがホームタウンであるニューヨークを舞台に、それぞに異なる境遇や悩みを抱える男女6人の恋愛模様や関係を描いた作品がこの『サイド・ウォーク・ニューヨーク』である。監督のエドワード・バーンズは、今までの彼の監督作と同様、製作・脚本・主演もこなしている。出演はバーンズの他に、へザー・グラハム(『フロム・ヘル』、『キリング・ミー・ソフトリー』)、今最も注目されている女優の一人であるブリタニー・マーフィー(『8 Mile』)、ロザリオ・ドーソン(『メン・イン・ブラック2』)など。それぞれが悩みあるニューヨーカーを好演している。
 この映画に関して、バーンズは「見るもの誰もが、今ニューヨークにいるんだと感じるような映像を撮ろうと思った」と言っているように、まず、ニューヨーク好きにとっては見逃せないであろう映像がそこに展開している(ニューヨークの通りで17日間撮り続けたとか)。そんな映像の中に登場するロマンチックな出会いを求めるニューヨーカーの男女たち。物語の合間にインタビューを差し込みながら、彼らの悩みと思いを盛り込み、不思議に関係していく6人の物語。ロマンチックな話やニューヨークが好きな人はお見逃しなく。  ちなみにこの映画は予算100万ドルで撮られたというロウバジェットな作品です。

ストーリー
「恋の痛手を癒すために恋した相手はあっちにつながって、その相手は・・・」
 テレビ・プロデューサーのトミーは恋人に失恋したばかり。友人に失恋の痛手は新しい恋で癒すのさと諭された彼は、ビデオショップで束縛嫌いのマリアという女性に出会う。また、不動産探しの最中に、彼はアニーという既婚の女性を引っ掛ける。実は、アニーは歯科医の夫のグリフィンが浮気をしているんではないかと疑っていた。彼女の疑いは当たっていて、39歳のグリフィンは19歳のウエイトレスのアシュリーといい仲にあった。そのアシュリーはホテルのドアマンでアスピリン中毒のミュージシャン ベンに密かな思いを寄せていて、ベンは1年前に別れた元妻で教師のマリアが忘れられず、なんとか彼女とよりを戻したいと考えている。で、実はそのマリアは、トミーがビデオ屋で出会って、いい感じになっているマリアで・・・。実際、この関係はどうなっちゃうの?
(C)2001 by Paramount Classics, a division of Paramount Pictures. All Rights Reserved.
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