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『kissingジェシカ』
kissing jessica stein
2001年/アメリカ/97分/カラー/ヴィスタサイズ/
ドルビーSR・SRD
配給:20世紀フォックス(極東)映画会社
オフィシャルサイト

キャスト スタッフ データ
ジェニファー・ウェストウェルト
ヘザー・ジャーゲンセン
スコット・コーエン
トーヴァ・フェルドシャー
ジャッキー・ホフマン
マイケル・マストロ
カーソン・エルロッド
デヴィッド・アーロン・ベイカー
ジョン・ハム
ロバート・アリ
エスター・ワームフェルド
監督: チャールズ・ハーマン=ワームフェルド
脚本: ヘザー・ジャーゲンセン
ジェニファー・ウェストウェルト
制作: イーデン・ワームフェルド
ブラッド・ザイオンズ
共同制作: ヘザー・ジャーゲンセン
ジェニファー・ウェストウェルト
音楽:マーセロ・ザーヴォス
美術:シャーロット・バーク
ヴェルナー・ヘルツォーク
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イントロダクション
「NY発の等身大の女性が描いたロマンティック・コメディーの傑作」
 この作品は主演のジェシカ・スタインを演じるジェニファー・ウェストフェルとヘレン・クーパーを演じるヘザー・ジャーゲンセンが脚本を書いている(共同製作でもある)。映画の登場人物と等身大の彼女達が書き、演じたからこそ出来た世界がそこには開けている。まさにロマンティック・コメディーの傑作である。「ブリジッド・ジョーンズの日記」、「アリーmyラブ」、「SEX and the CITY」といった作品やNYが好きな人はもちろん、ウッディ・アレンが好きな人にもぜひ見てもらいたい作品。だって主役のジェシカはユダヤ人の家庭に育っているからね。

ストーリー
 ジェシカは「ニューヨーク・トリビューン」紙で編集の仕事をしている28歳の女性。彼氏いない歴は数えるのが嫌になるくらいの長さ。大学時代の彼氏だった最低のジョシュは職場の上司。なんとかしたいと繰り返すデートをするけど、出会うのは出る言葉もないような男ばかり。ママは早く彼氏を作って結婚しろとうるさいし、そんな時に兄は婚約、職場の親友も妊娠。何もかもが最悪。本当に私の“運命の人”は見つかるのかしら。 「女性の恋人求む」  一方、マンハッタンの画廊でADの仕事をしているヘレン。彼女はセックスフレンドやらなんやらと目的別に男を使い分けている。そんな彼女の同僚はゲイ。その影響もあって、同姓との恋愛に興味を持っていた彼女は「ヴィレッジ・ボイス」紙に恋人募集の個人広告を載せてみた。  ある日、職場でその個人広告を見たジェシカはひとめで捉えられてしまう。そこには彼女の大好きなリルケの詩の一節が引用されていたのだ。ジェシカと同じ価値観を持つ投稿者。その広告が「女性の恋人求む」というものであってもジェシカは思うのだ「これが私の運命の人に違いない」と。実はその広告はヘレンが出したもので、リルケの引用は彼女の意思ではなく、ゲイの同僚によるアドバイスだったのだが。そして、ジェシカは意を決して、彼女に連絡を取り、会うこととなるのだが・・・。
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