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『ジェイ&サイレント・ボブ 帝国への逆襲』
Jay & Silent Bob Strike Back
2001年/アメリカ/104分/カラー/シネマスコープ
配給:GAGA/東北新社

キャスト スタッフ データ
ベン・アフレック
ジェフ・アンダーソン
ディードリック・ベーダー
エリザ・ドウシュク
シャノン・エリザベス
ウィル・フェレル
マーク・ハミル
キャリー・フィッシャー
監督・脚本・出演
ケヴィン・スミス
製作:スコット・モージー
撮影:ジェイミー・アンダーソン
美術:ロバート・ラットフェイス・ホルツマン
音楽:ジェームズ・L・ヴェナブル
衣装:イーシス・ムッセンデン
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イントロダクション
 四文字言葉の連発、ケヴィン・スミスの作品ではおなじみのベン・アフレックス、マット・ディモンといった連中に「スター・ウォーズ」のマーク・ハミルという意外な登場人物の組み合わせ、そしてこれでもかと連発されるいろんな映画ネタとパロディー。それが一体、どのくらい隠されているか何度か見て探すのもいいだろう。そんなことは考えずにただ単純に笑い転げるのもいいだろう。「ボーリング・フォー・コロンバイン」で描かれたアメリカもあれば、こんなおかしなアメリカもある。面白いのでぜひ劇場に足を運んで下さい。個人的にはモーリス・ディでタイムだ。このために再結成したのだろうか。だからプリンス好きも見て欲しい。ちなみに奴らの時代はやってきたと思ったら、これでおしまいだとか。悲しすぎます!

ストーリー
 ニュージャージーに住む下世話で女好きでお喋りなジェイと無口なサイレント・ボブ。ある日、彼らは自分たちをモデルにしたマンガ「ブラントマン&クロニック」がハリウッドで映画化されるという話を耳にする。そんな事実はまったく初耳だった2人は、当然、自分たちに入ってもいいであろう現金を手に入れるために原作者のホールデン(ベン・アフレックス)の元を尋ねたが、映画化の権利は幼馴染のバンキー(ジェイソン・リー)に売ってしまったという。しかもその権利はバンキーの手からミラマックスへ売り払われていた。 インターネットが何か知らなかった2人だが「ブラントマン&クロニック」の映画化に関する意見が載っていると教えてもらい、どうにかそこに書かれている意見を見せてもらった。しかし「マヌケ」やら「バカ」やら誹謗中傷の意見ばかり。それを自分たちの人格に対する意見と受け取ってしまった彼らはホームタウンのニュージャージーからハリウッドに向かって旅立つ。目的はただひとつ、3日後に迫った「ブラントマン&クロニック」の撮影の阻止だったが・・・。
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