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『フランス映画祭』
オフィシャルサイト:
http://www.unifrance.jp/yokohama/index2.php

キャスト スタッフ データ
cast staff data

イントロダクション
  「今年で11回目を迎えるフランス映画祭横浜」
フランス映画ファンにとっては、毎年、この時季の恒例行事となっているであろう横浜で開催される“フランス映画祭横浜”。今年もこの映画祭『第11回フランス映画祭横浜2003』が開催される。
 前回、節目に当たる第10回を記念して、歴代のフランス代表団団長の来日など盛大に盛り上がったこの映画祭。今回の11回目からはまた新たな節目に向かってのスタートの年になる。この『第11回フランス映画祭横浜2003』のフランス代表団団長を務めるのは、『インドシナ』、『ザ・クロウ』、『愛する者よ、列車に乗れ』などの作品で世界中に多くのファンを持つ俳優のヴァンサン・ペレーズ。彼が監督を務め、高い評価を受けた『天使の肌(仮題)』もこの映画祭で日本初公開される。また、毎年、豪華なゲストが来日することでも知られるこの映画祭、今年はジャン・レノ、ジュリエット・ビノシュ、ジャン・ユーグ・アングラードを始め、総勢で120名の来日が予定されている。
 公開される作品は、各国の映画祭で受賞した作品やカンヌ国際映画祭に出展された作品、スターが共演した作品、今年、フランス国内でヒットが相次いでいるコメディ映画など、まさに選ばれた旬のフランス映画たち。フランス映画好きはもちろん、旬の映画をいち早く見たい人たちはお見逃しないように。  

ストーリー
 「上映される作品から」
 今回の『第11回フランス映画祭横浜2003』のオープニングとクロージングを飾る作品はいずれもスターが出演した話題作となっている。オープニングはジュリエット・ビノシュとジャン・レノが共演した空港に足止めされ、一夜を過ごすことになった男女を描いた『シェフと素顔と、おいしい時間』、クロージングはイザベル・アジャーニが主演し、『トスカ』のブノワ・ジャコが監督した恋愛不倫文芸大作『アドルフ(仮題)』である。受賞作では、ドキュメンタリー映画の秀作『ぼくの好きな先生』、ベルリン映画祭で銀熊賞を受賞した感動的なドラマ『ソン・フレール -兄弟』、『猫が行方不明』などの作品で日本にも多くのファンを持つセドリック・クラピッシュの新作『ローベルジュ・エスパニヨール(原題)など。大ヒットしているコメディ映画からは『めぐり逢う朝』のアラン・コルノー監督が日本企業を舞台に描いたベストセラーを映画化した『畏れ慄いて』、アメリカでもリメイクされた大ヒットコメディ『赤ちゃんに乾杯』のその後を描いた『赤ちゃんに乾杯!-18年後』などが上映される。その他もカンヌ国際映画祭出展作品や、ヴァンサン・ペレーズを始めとする俳優から監督へと活動の場を広げた役者たちの作品、今後の活躍が期待される新人監督の作品などが上映される。詳しい内容やタイムスケジュールは『第11回フランス映画祭横浜2003』の公式HP http://www.unifrance.jp/yokohama/index2.php をご覧下さい。
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