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『永遠のマリア・カラス』
CALLAS FOREVER
2002年/イタリア・フランス・イギリス・ルーマニア・
スペイン/108分/ビスタサイズ/SRD
配給:ギャガ・コミュニケーションズ Gシネマグループ
オフィシャルサイト:http://www.gaga.ne.jp/callas/

キャスト スタッフ データ
ファニー・アルダン
ジェレミー・アイアンズ
ジョーン・プローライト
ジェイ・ローダン
ガブリエル・ガルコ
監督・脚本:フランコ・ゼフィレッリ
製作:リカルド・トッツイ/ ジョヴァンネッラ・ザンノーニ
脚本:マーティン・シャーマン
撮影:エンニオ・グァルニエリ
音楽コンサルタント:ユージン・コーン
衣装(ファニー・アルダン):
    カール・ラガーフェルド(シャネル)
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イントロダクション
 「マリア・カラスと旧知の監督が描く真実のカラス」
20世紀を代表する不世出のオペラ歌手(というよりアーティスト) マリア・カラス。今年は彼女が生誕して80年目にあたる(亡くなってからは26年が経つ)。そんなある意味で記念すべき年に、彼女をテーマにした一本の映画が公開される。それが、この作品『永遠のマリア・カラス』である。
 監督は、著名なオペラ演出家であり、カラスの親しい友人であった名匠フランコ・ゼフィレッリ。彼は「あの声の裏側に隠れた人物が本当はどんな人間だったのか、あれほどの美しさを我々に与えるために彼女がどれだけの代償を払ったのかをいまの人々に知ってほしかった」と彼女のスキャンダラスな面や自伝を越えた真髄に迫るドラマを作ることを思い立ったと語っている(元々、彼女のゴシップを強調した映画作りのオファーは彼女の死後、舞い込んでいたが、彼はそういった面を強調する話を断り続けていた)。そんなカラスをよく知る監督だからこそ描けた彼女の芸術にかける意気込み(それしかなかったかもしれない人生)が確実に伝わってくるドラマ作品に仕上がっている。
 カラスを演じるのは『8人の女たち』で再評価されたファニー・アルダン。生前のカラスを知る人たちを驚嘆させたと伝えられる彼女の演技と彼女が着こなすシャネルの衣装はこの映画の見物のひとつとなっている。共演はカラスを復活させようと試みる旧知のプロデューサー役のジェレミー・アイアンズ、二人の共通の友人であるジャーナリスト役のジョーン・プローライトなど。
 虚実がいりまじった中で描かれる半ば引退状態にあった時期のカラスの姿と彼女が懸ける音楽への情熱。圧倒的な説得力を持って伝わってくるカラスの歌声。カラスという20世紀が生んだ偉大なアーティストの大ファンの方はもちろん、それ以上に彼女の存在を余りよく知らない方にこそ観てもらいたい作品です。ぜひ、劇場へ(その後はCD屋へ)。

ストーリー
 「カラス復活の物語」
今は飛ぶ鳥を落とす勢いのパンク・バンドのプロモーターをするラリーが、そのバンドの公演のためにパリに降り立った。パンク・バンドも一緒に到着するのかという期待で取材陣に取り囲まれるラリー。そんな彼に「マリア・カラスさんとお会いになりますか」というひとつの質問が浴びせられる。「分からない」と答える彼。彼は以前、マリア・カラスのプロモーターを務めていたのだった。
 マリア・カラス。永遠のディーヴァは、日本での公演を最期に半ば引退状態にあった。その理由は、彼女自身が自分の声に納得できなかったからだった。そんな彼女はパリのアパートに閉じこもり、昼はごく身近の人間とトランプに興じたりしながらも、夜は全盛期の自分の歌声に耳を傾けていた。
 パンク・バンドのリハーサルの時、ラリーはカラスとの共通の友人であるジャーナリストのサラに会う。サラからカラスの現状を聞いたラリーは、カラスのアパートに無理無理に押しかけ、彼女に復活の企画を提示する。それは彼女の全盛期の録音を使い映画を撮影するという企画だった。最初は怒りに震えた彼女だが、ラリーの説得により、その企画に乗り気になっていく。
(C)2000 Gruber(MAP)LTD.
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