ホーム ライブラリー コラム プレゼント トレイラー ショップ 掲示板 会社概要
公開劇場一覧を別ブラウザで開きます。 前のページに戻ります
『アニエス・ヴァルダ・ウィーク』
配給:シアター・イメージ・フォーラム

キャスト スタッフ データ
『5時から7時までのクレオ』
出演:コリンヌ。マルシャン

『歌う女・歌わない女』
出演:テレーズ・リタオール

『カンフー・マスター!』
出演:ジェーン・バーキン

『幸福』
出演:ジャン・クロード・ドゥリェオ

『アニエス・vによるジェーン・b』
出演:ジェーン・バーキン

『ジャック・ドゥミの少年期』
出演:ジャック・ドゥミ
監督:アニエス・ヴァルダ 「トークショーの開催が決定!」
 「アニエス・ヴァルダ・ウィーク」期間中にトークショーの開催が決定しました。
※03/4/19 13:00からはゴンチチのチチ松村さん
※03/4/22 21:00からはクリエイテブ・ディレクターの小池一子さん、
※03/4/24 21:20からはライターの山崎まどかさん。各々がアニエス・ヴァルダの作品について、独自の視点で語ってくれるはずです。詳しくは劇場までお問い合わせ下さい。

イントロダクション
「女流監督の第一人者アニエス・ヴァルダの世界」
写真家としてキャリアをスタート。その後、映画を撮りはじめるようになったアニエス・ヴァルダ。『5時から7時までクレオ』、『アニエス・vによるジェーン・b』などの傑作を撮ってきた彼女は、フランスを代表する映画監督であり、女流監督の先君者的存在でもある。 近作の「落穂拾い」(2000年)はヨーロッパ映画最優秀ドキュメンタリー賞、ニューヨーク映画批評家協会賞最優秀ノンフィクション映画賞など数々の映画賞を受賞した傑作ドキュメンタリーである。今回、この作品『落穂拾い』のDVD&VIDEO化を記念して、1週間に渡ってアニエス・ヴェルダの作品を回顧する「アニエス・ヴァルダ・ウィーク」が開かれる。ヌーヴェルヴァーグの時代から活躍する彼女の作品にスクリーンで出会えるこの短い機会をお見逃しなく。

ストーリー
「『5時から7時までのクレオ』から初公開となる『落穂拾い・二年後』まで」
ヌーヴェルヴァーグの時代が生み出した傑作の1本として語り継がれる『5時から7時までのクレオ』。この作品はガンかもしれないという不安を持つ女性歌手の検査結果を待つ1日を描いている。ゴダール、ミッシェル・ルグラン、アンナ・カリーナなどの友情出演も魅力となっている。1965年のベルリン国際映画祭で銀熊賞を受賞した『幸福』。この作品は一見幸福そうに見える家族の崩壊を捉えた深みのある作品である。2人の立場も生き方も違う女性の15年に渡る友情を描いた『歌う女・歌わない女』。ジェーン・バーキンへのインタビューを通して、彼女の持つ魅力の確信へと迫った『アニエス・vによるジェーン・b』。この作品にはセルジュ・ゲーンズブール、娘のシャルロット・ゲーンズブールも出演している。ジェーン・バーキン、シャルロット・ゲーンズブールの親子とアニエス・ヴァルダの息子 マチュー・ドゥミが共演したラブ・ストーリー『カンフー・マスター』。夫であるジャック・ドゥミに捧げたレクイエム『ジャック・ドゥミの少年期』。そして、傑作ノン・フィクション『落穂拾い』と、そこに登場した人々のその後の姿を捉えた本邦初公開となる作品『落穂拾い・二年後』。これら8作品が今回、開催される「アニエス・ヴァルダ・ウィーク」で公開される作品である。全てを見るのか、いくつかをピックアップしてみるのか。詳しいタイムスケジュールは[シアター]イメージフォーラムのHP(http://www.imageforum.co.jp/index.html)でチェックして下さい。
movilog
ピックアップムービー
サーチ
DVD比較はベストプライス


リンク
メールマガジン登録
神雕侠侶オフィシャルウェブサイト
ベクター・メディカルテック・ジャパン
*giggle
本サイトをご覧になりるにはFlashPlayerが必要です。 IE5.0以上推奨 画面サイズ推奨800×600以上 お問い合わせ先