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『TOKYO 10+01』
TOKYO 10+01
配給:KSS
オフィシャル・サイト:
http://www.kss-movie.com/tokyo-eleven/

キャスト スタッフ データ
EDDIE
加藤夏希
坂本勇太
契月
高柳勇太
ウォーターハウス美希
ウォーターハウス亜耶
本間憲一
KEE
松澤仁晶
安藤政信
篠井英介
監督・脚本・撮影・編集: Higuchinsky
製作:仁平幸男
照明:河原真一
美術:西村徹
音楽:矢田部正炎
2002年/日本/70分/カラー/R-15

イントロダクション
 『 近未来のTOKYOという設定で世紀末的な殺人ゲームに無理矢理参加させられてしまう11人。』
  ゲームの鍵を握る主人公スネークに映画初出演&主演のパンクバンド“THE SALINGER”のヴォーカル・EDDIE。スピーディで過激なアクションを巧みにこなす。“THE SALINGER”の楽曲も挿入されている。彼とともにゴールを目指すヒロイン・ココに『羊のうた』『エコエコアザラク』の加藤夏希。そして2人と行動をともにするフェイクには『バトル・ロワイヤル』『サトラレ』『RED SHADOW 赤影』などに出演し着実に俳優としての地位を確立している安藤政信。謎の組織ブラックパピオンの幹部・ミスターKを怪演する篠井英介は劇団「花組芝居」に旗揚げより参加し数々の女方を演じ脚光を浴びる。昨年念願のテネシー・ウィリアムズ作「欲望という名の電車」のヒロイン・ブランチ役を演じた。監督はL'Arc〜en〜Ciel、thee michelle gun elephant 等数多くのミュージシャンのPV監督&撮影を務めてきたHiguchinsky。『うずまき』で劇場映画デビュー、本作では監督・脚本・撮影・編集の4役をこなし、迫力あるアクションシーンをはじめ小気味良い演出である。

ストーリー
 『このゲームの真の目的とは?今すべてをかけて11人、11時間の死闘が始まる!』
 スネーク(EDDIE)、ココ(加藤夏希)、フェイク(安藤政信)達11人は、ある倉庫に集められた。それはブラックパピオンという組織が開催する『賞金争奪!ドリーム鬼ごっこ!』と題されたゲームに参加させられるためである。ルールは簡単!ハンターの妨害を逃れながら、11時間以内にゴールを目指すというもの。勝者には賞金3億円+過去の悪事がすべて清算される特典付き。喜ぶ参加者達。しかしゲームには11時間以内にゴールできなければ死が待っているという追加ルールがあった。なぜこんなゲームに参加しなければならないのか解からぬまま、それぞれの疑惑や思いを胸にゴールへ向かう選ばれし11人。ある者は仲間を信じ、ある者は裏切り、ある者は守る。そして次第にあきらかになってゆく11人の共通点。次々に犠牲者が出る中、待ちうけるハンター達の銃弾をかいくぐり、ゴールに辿り着いた者が目の当たりにした衝撃の事実とは?
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