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『episode 2002 Stereo Future』
Tout pre des etoiles
配給:東北新社

キャスト スタッフ データ
永瀬正敏
桃生亜希子
竹中直人
麻生久美子
緒川たまき
ピエール瀧
ダニエル・エズラロウ
風間杜夫
吹越満
赤星昇一郎

監督・脚本・撮影・編集:
中野裕之
プロデューサー: 滝田和人
古賀俊价、 南里幸
撮影:多田勉
美術:林田裕至/吉田悦子
照明:椎原教貴
録音:橋本泰夫
タイトルデザイン:立花ハジメ

2000年/日本/111分/カラー/ビスタ/ドルビーSR
(c)東北新社/タキコーポレーション/TV東京

イントロダクション
  
 数々のミュージック・クリップや映画「SFサムライフィクション」の映像作家、中野裕之監督第2作『Stereo Future』が遂に完成。日頃から中野監督が温めていた4つの“SF"エピソード(Stereo Future、Silent Female、Samurai Fighter、Sound Funky)を絶妙に織り交ぜながら、2002という手に届きそうな“未来”を優しく描くピースフル・ストーリー。キャストは永瀬正敏、桃生亜希子、麻生久美子、緒川たまきの他、中野監督ならではの豪華な顔ぶれが結集。また、中野監督作品の重要なファクターである音楽を清水靖晃、TOWA TEI、FANTASTIC PLASTIC MACHINE、ワタナベ・ノブタカ、TSUKADA、野崎貴潤と錚々たるメンバーが手掛ける他、ヤン冨田、オーサカ=モノレール、SPEED KINGなどの楽曲も使用されている。

ストーリー
 時は2002年。売れない役者圭介(永瀬正敏)は、時代劇のオーディションでヒロイン役の美香(麻生久美子)に見初められ主役に大抜擢される。はりきって撮影に挑むのだが、共演の高山(竹中直人)の台本無視のアドリブギャグに翻弄され、監督には愛想をつかされる始末。だんだん「人生の花火を打ち上げるんだ」という理想と現実のギャップに打ちのめされいく。一方、圭介の元恋人エリ(桃生亜希子)は別れのショックで言葉を発することができなくなってしまい、失意の日々を過ごしていた。そんな時、エリの姉薫に連れられ参加した環境問題のシンポジウムで公演していた樹医のダニーと出会い、彼女の傷ついた心が次第に癒されていく…。  
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