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『ぼくが天使になった日』
BRUNO
配給:アルバトロス・フィルム

キャスト スタッフ データ
アレックス・D・リンツ
シャーリー・マクレーン
ゲイリー・シニーズ
キャシー・ベイツ
ジェニファー・ティリー
ステイシー・ハルプリン

監督:シャーリー・マクレーン
製作総指揮:ジュリア・パラウ
脚本:デヴィッド・チミネーロ
撮影:ジャン・キーサー
編集:ボニー・コフラー
音楽:クリス・ボードマン

1999年/アメリカ/108分/カラー/ビスタ/ドルビーSRD

イントロダクション
 「アパートの鍵貸します」「愛と追憶の日々」(アカデミー主演女優賞受賞)等、様々な作品に出演し、女優として不動の地位を築いたシャーリー・マクレーン。本作は、彼女が10年来あたためてきたオリジナルストーリーで自らメガホンをとり、念願の監督デビューとなった。主人公の少年ブルーノには、今やハリウッドを代表する若き才能と期待を集める「ホームアローン3」の主役で一躍有名になったアレックス・D・リンツ。派手好きで可笑しさと哀しさの同居した過食症の母親アンジェラには、これが映画デビューとなるステイシー・ハルプリン。映画の中でアンジェラをリアルに生き生きと演じている。また、 シャーリー・マクレーン本人もブルーノの祖母役で出演。その他、ゲイリー・シニーズ、キャシー・ベイツという実力派が脇をしっかりと固めている。

ストーリー
 ニューヨーク、ロングアイランドの高級住宅街に住み、カソリック系小学校に通う10才の少年ブルーノ・バタグリア(アレックス・D・リンチ)は、ちょっと風変わりな男の子。好きなこと、それは辞書で言葉の定義とスペルをおぼえること。そして天使がいつも身につけているフワフワしたドレスをいつか自分も身にまとってみたいと憧れ、夢にまで見る始末。過食症で150キロを超す巨体で、精神不安定な母親(ステイシー・ハルプリン)と2人でピンクの家で暮らしている。小学校の校長にとってこの変わり者の親子は頭痛の種。ブルーノは毎日スカートやキャミソールで女装をしているのでイジメにあい孤立していた。そんなある日、唯一の友達シャニクアと2人でお化粧ごっこをし、外に飛び出したブルーノは車に轢かれてしまう。臨死体験をし、現世に戻りわずか10才で悟りをひらく―。ブルーノ少年が辿り着いた究極の心理とは?
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