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『青い夢の女』
MORTALT RANSFER
配給:TOSHIBA、レントラックジャパン、アミューズ・ピクチャース


キャスト スタッフ データ
ジャン=ユーグ・アングラード
エレーヌ・ド・ブジュロール
ミキ・マイノロヴィッチ
ヴァレティナ・ソーカ
監督:ジャン=ジャック・ベネックス
撮影監督:デノワ・デロム
音楽:ラインハルト・ワグナー
原作:ジャン・ピエール・ガッテーニョ
2000年/フランス・ドイツ合作/122分/シネマスコープ/ドルビーデジタル

イントロダクション
 『ジャン=ジャック・ベネックスが8年間の沈黙の後に放つ待望の新作。』
  幼い頃に見た両親のセックスがトラウマとなってしまった精神分析医ミシェルが、扇情的な人妻オルガに惹かれたことから起こる官能のサスペンス。横たわる美しい死体、青いハイヒール、黄色いポルシェ、鮮やかな絵画、降り注ぐ雪。様おびただしくも透明の色使いのショット洪水がスクリーン一杯に展開されるが、全編を覆うのは「ベネックス・ブルー」と呼ばれる透明な青の世界。「IP5 愛を探す旅人たち」から8年。本作品は空白の歳月が、深い成熟としなやかな息づかいを与えたことを明示する、ベネックスの新しい始まりともいえる。主演は「ベティ・ブルー 愛と激情の日々」以来、実に16年ぶりとなるジャン=ユーグ・アングラード。

ストーリー
 幼少期に両親の営み偶然目撃した事により、トラウマを抱えてしまった精神分析医のミシェル(ジャン=ユーグ・アングラード)。若さも情熱も失った彼は、今日も心に闇を抱える孤独な人間達の告白を聞くともなしに聞いていた。そんな患者のひとり、蠱惑的な人妻オルガ(エレーヌ・ド・フジュロール)はミシェルの深層心理を掻き乱すような挑発的なセックスの告白をくり返した。ある日、30年来の友人である警視シャピローから呼び出されたミシェルを待っていたのは、窃盗容疑で捕らえられながら悠然と微笑むオルガだった。犯行時のアリバイを偽証し、オルガを救ったミシェル。ある雪のふる夜、いつものようにオルガの倒錯した告白を聞く内に深い眠りに落ちた御シェルが目覚めると、診察室にはオルガの冷たくなった死体が横たわっていた...。
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