- 「おまえうまそうだな」試写会
当選者数:5組10名様
締切:2010年9月26日(日) - 「TSUNAMI -ツナミ-」試写会
当選者数:5組10名様
締切:2010年9月7日(火) - 「SUPERNATURAL V<フィフス・シーズン>」ブルーレイ&DVDセット リリース記念 オリジナルキーチェーン〔非売品〕
当選者数:5名様
締切:2010年9月5日(日) - 「ラブコメ」試写会
当選者数:5組10名様
締切:2010年9月5日(日) - 「シングルマン」試写会
当選者数:5組10名様
締切:2010年9月15日(水)
2010年01月12日 配信
強盗殺人で死刑判決を受けた青年の恋の相手とは……。きれいな映画だが小さくまとめすぎ。
小嵐九八郎の同名小説を、森山直太朗作品の作詞家として知られる御徒町凧(おかちまちかいと)が監督して映画化したもの。製作は奥山和由で、音楽監督を森山直太朗が担当。主題歌と劇中挿入歌も彼が歌っている。もともと別の監督で企画が進んでいたのだが、映画の方向性で奥山プロデューサーと監督の間で意見の相違が生じて監督が降板。このため代打として起用されたのが、御徒町監督だったということらしい。この間には御徒町監督を含めた4人で「ユニット監督」などというプランもあったそうだが、結局は撮影開始のわずか2週間前に単独監督作になることが決定したという。このような経緯だけを見ると「奥山和由がまたやった!」という賑やかな印象を受けてしまうが、映画自体はきわめて静かで穏やかなラブストーリーに仕上がっている。
遊ぶ金欲しさに民家に忍び込み、その場に偶然居合わせた男女を殺した青年・南木野淳。強盗殺人犯として死刑の判決を受けた淳は、弁護人の進める控訴手続きを取り下げて一審の死刑判決を受け入れる。これで死刑は確定。だが弁護人の紹介で刑の確定前から支援活動に協力していた川原薫は、淳の死刑確定後に養子縁組の手続きを取って面会や差し入れを続ける。死刑が確定している淳に面会が許されているのは、たったひとりの家族である彼女だけ。だが薫にはこれまで、淳や弁護士にも秘密にしていたことがある。それは彼女が、淳に殺された男性の元婚約者だったという事実。彼女は淳に差し入れた聖書に書き込んだメッセージでこの事実を伝え、同時に彼に対する秘めた思いを告白するのだった……。




