| 二階堂卓也 (映画評論家) |
マカロニ・コング大襲来！
ラウレンティスへの挑戦状！ 史上最強のパロディ巨編 |
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| 黒井和男 (キネマ旬報社 代表取締役社長) |
プロデューサーは『キング・コング』 よりは遥かに面白い作品に仕上げる と豪語していた... | |
| 中野貴雄 (映画監督) |
皆様よくいらっしゃいました。 今は原子力の時代になりました。でも皆さん、 奇跡は昔の事でしょうか？ | |
| こんなコングがいてもいいと思う。フィギュア出してください。よろしく！ | ||
| ムッシュかまやつ (ミュージシャン) |
友人とお酒など飲みつつパーティー気分で観たい映画 | |
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柳下毅一郎 |
シド・ヴィシャスも腰がくだける魔性の主題歌を聴いたとき、あなたもこの映画のすべてを認める気になっているだろう。 | |
| オダギリジョー (創作家・俳優) |
今の時代に発掘されたクィーン・コング。今だからこそ最高に面 白い！ | |
| 高木完 (APE SOUNDS) |
70年代ガーリー＆70年代サウンドトラック。映画を観まくり始めた頃にFLASHBACK。コレを発掘したのはエライ！ | |
| アジャコング (女子プロレスラー) |
気は優しくて力持ちな所は本家と一緒だけど、プラス女は強しを強烈アピール！いやーおもしろかった！ | |
| おおひなたごう (漫画家) |
ふざけてんだか、真剣にやってんだか、よくわからんとこがすごい！途中で出てくるティラノザウルスもすごい！クィーンコング・ラブはもっとすごい！ | |
| 漫☆画太郎 (漫画家) |
映画が終わっても、しばらく立てなかった…うんこもらしていたから。 | |
| 吉田戦車 (漫画家) |
ゆるく、気の抜けた特撮がたまらなくなつかしい。特に、いかにも『かいじゅう』というかんじの恐竜のぞんざいさは必見！ | |
| 有坂来瞳 (タレント) |
同じメス（女）として、クィーン・コングの乙女心と強い愛に涙しました。私も、負けられない！ | |
| 乙葉 (タレント) |
クィーン・コング強すぎます！！映像、衣装、メイクがレトロで可愛かったです。ファッションの参考にしたいな。オシャレな女の子必見です | |
| 掟ポルシェ (ロマンポルシェ。) |
スーツの上からブラ着用の成人男性は2割引、ノーパンで牛丼片手のトップレス女性は半額、頭上に国旗を立てヨダレを大量 にたらしながら石井明美の“cha cha cha”を熱唱する偏差値30以下の方は入場料タダでい | |
| 川村亜紀 (タレント) |
映画は好きでよく見ますけど、こんな作りは初めて見ました。70年代の香りがプンプンなのに、とっても新鮮です。 | |
| YOPPY (タレント) |
クィーン・コンゴの親友になりました。ワンパクにタクマシク切なくなるのが素敵な事です。 | |
| 佐藤江梨子 (タレント) |
ポップ！セクシー！コケティッシュ！ナイスバディなオシャレ映画だ。可愛過ぎ！！！ | |
| しまおまほ (イラストレーター) |
ギャグセンスが合わないと恋愛もできないなって周りの男をみてよく思います。 | |
| 松尾スズキ (大人計画主催) |
史上最強にイビツなコング登場！！サントラ最高！ギャグには…伏せろ！イトーヒデアキ君も、これ観て食えば「お母さん！人生なんてチョロイです！」 | |
| リリー・フランキー (イラストレーター) |
人間の女も、これくらいかわいげがあればいいのに。 | |
| 根本敬(特殊漫画家) | 23年前恵比寿へ『フリークス』を見に行ったら『ピンクフラミンゴ』という映画が同時上映だったが、もしもあの時の同時上映が『クィーン・コング』だったらもう少しは抜けの良い売れる漫画家に成れてた気がする。 |